GPIEGeneral Products Intelligence Engine
A Keynote · 2026—
A Keynote — 2026 01 / 14

No. 01 — Vision · General Products Intelligence Engine

AI時代が、
来た。

AI時代とは何なのか。人類は繰り返してきた何千年も。それが終わる。これから、何が消え去り、何が始まっていくのか。
僕がやろうとしている、自動化エンジンの話。

A founder's note on the AI era — and what comes next.

CoverGPIE
Chapter I — The Arrival02 / 14
§ 01

AI時代になった、という事。

AIと接していくということは、
最高レベルの論理的な経験を積み、
最高の知識と知恵を得るということに等しい。

Equal — for everyone.

ここまでは、
みんな平等。

— 人類はいま、自分の知能を超える「知の伴走者」を、ひとり残らず手にしている。まずこの事実の受け入れから、すべての話しが始まる。

私たちは紀元前から幾度となく同じ過ちを繰り返して、少しずつ成長してきた。- 今、ある数十億くらいの差なんて、微々たる差。 そんな時代が幕開けてる。- AI時代の先は天変地異でも起きてAIごと全て灰にならない限りは変わらなくなる。- それがAI時代を迎えるということ。

AI Era · ArrivalGPIE
Chapter I — The Arrival03 / 14
§ 02

ただし、雪だるま式に差が開く。

自己成長とは。どれだけ時間を投資できるか、事前知識があるかであり、AI時代ではさらに。 「雪だるま式の発展速度」が大きく違ってくる。

Variable 01

投資できる時間

Time invested

触っただけ、試行錯誤しただけ、AIは自分の血肉になる。投じた時間が、そのまま雪玉の核になる。

Variable 02

事前の知識

Prior knowledge

問いを立てる解像度が、AIから引き出せる質を決める。知っている人ほど、もっと知れる。

Result

雪だるま式の
発展速度

Time × Knowledge × AI

時間 × 知識 × AI — 指数関数的に、転がっていく。気づいた頃には、支配され、終わってる。

Snowball · Time × KnowledgeGPIE
Chapter I — The Arrival04 / 14
§ 03

AI時代に効くのは、三位一体。

コンサル = 高度な思考力や論理整理。アーキテクト = デジタル世代の構造設計。 データサイエンティスト = データ戦略。— この三つが噛み合って、はじめてAIは本気で効く。

要するに「AI」の能力をフルで活用する方法。それを考えることができるキャリアはこれだ。

Discipline I

コンサル (経営者)

Consultant

高度な思考力と、論理整理。"何を問うか"を設計する力。AIに与える地図そのもの。

#経営課題#収益構造#業務KPI #投資対効果#ステークホルダ#変革 #価格・市場・競争戦略
Discipline II

アーキテクト

Architect

デジタル世代の、構造設計。AI/API/人/データを一枚絵に配線する設計者。

#業務・アプリ・データ・技術・セキュリティ#統合設計 #レガシー構造#SRE#運用・監査#環境差分吸収
Discipline III

データサイエンティスト

Data Scientist

データ戦略。何を測り、何を学習させ、何を捨てるか。

#統計学・因果関係#ML#RAG#LLM #Agent#Evals#LLMOps#推論基盤
The Trinity — Strategy × Structure × DataGPIE
Chapter II — The Threats05 / 14
§ 04

脅威は4つある— だが、本命じゃない。

「生物兵器」「サイバー攻撃」「制御喪失」「AIの自己進化」。世間はこの順で並べたがる。 でも僕に言わせれば、本当に怖いのはこの4つじゃない。— これらは"見えている"だけ、ずっとマシだ。

01

生物兵器

Bio-weapons

合成・設計のコストが暴落。専門知識が"会話"で買える。

02

サイバー攻撃

Cyber attack

攻撃側が自動化される。守る側は人間のスピードのまま。

03

制御喪失

Loss of control

人間がもう「間に合わない」判断速度の領域に到達する。

04

AIの自己進化

Self-evolution / RSI

AIがAIを改良し始める。Recursive Self-Improvement.

— だから僕は、ここで止まらない。本命の脅威は、次の頁に書いておく。

The Threats — Four VectorsGPIE
Chapter II — The Threats06 / 14
§ 05 — the real one

一番怖いのは、
"今" 気づかないことだ。

Phase 01

気づかない

時代が動いたという感覚すら、持たない。

Phase 02

停滞する

学ばない、試さない、振り返らない。

Phase 03 — outcome

AIに使われる人になる

数千・数万のAIを操る側ではなく、そのAIに使われる側へ。

— 人類史上、最も「格差」が開いていく時代 に、僕たちは生きることになった。"今" 気づかなかった者、動かなかった者から、順番に脱落していく。

The Real Threat — UnawarenessGPIE
Chapter II — The Threats07 / 14
§ 06

こんな仕事は、全部なくなる。— 例外なく。

完全消滅か、価格崩壊か。どちらにせよ、いまの形では残らない。しかも、早い。2030年くらいリミットだ。 「自分の仕事は別」と思った瞬間、あなたは「気づかない側」に立っている。

DomainSubstitution rateOutcome
事務Clerical / Back office95 %
なくなる
マーケティングMarketing≈ 100 %
ほぼ全滅する
システムSystem / Engineering90 %
なくなる
弁護士・会計士・税理士Law / Accounting / Tax95 %
なくなる、少なくとも価格崩壊
Jobs that VanishGPIE
Chapter III — What I want to do08 / 14
§ 07

ここからは、僕たちの話 。— 何をするか。

Recursive Self-Improvement

再帰的自己改善 (RSI)。

人にとっての4大脅威でもある「AIの自己進化」と「制御喪失」は、 僕の中では"組み方"の表裏だと考えている。

そしてここに、限りない可能性 がある — と、本気で思っている。

塞ぐべきは塞ぎ、開くべきは開く。— 怖いから止める、ではなく、怖さの構造を知って設計する。

The bottleneck I lived through

AIは「これまで必要だった人」を、不要にしてくれる。が、、。

僕は、経済界でも、デジタル世界でも、最高レベルの現場に立ってきた。だから、はっきりと「断言」できる。

— 詰まっていたのは、いつも「人」だ。

大企業ほど、そこにいる人間と経営者の知能とリテラシーが、出せる成果の天井を決めていた。説明し、調整し、根回しし、相手の理解を待つ。その時間のほとんどは、無駄な時間。本来いらなかった。

— だから、、AIの登場は、この時代の到来は、率直に —— 今、胸熱だ。 数百人を集めなければ届かなかった場所に、いまは、ひとりで立てる。これを可能性と見るのか。脅威と見るのか。

Personal View — RSI as PossibilityGPIE
Chapter III — What I want to do09 / 14
§ 08

人は人を浴びて人になる。— この言葉が好きだ。

カルペ・ディエム。毎日、僕たちはどこかで何かを摘み取って生きている。

僕らはそれにより成長し、生きている。「生きる意味」は、ここにある。だから「感謝」がある。 それがなければ「生きる意味」がない。

しかし、多くの人 — 90%・・・、もっと多いかもしれない — は、「生きる意味」を感じてることができていない。

だから、ある一定まで成長すると、多くの人は、そこで立ち止まる。あとは、ただただ「無意識」に生きるだけになる。

「楽しく愉快に生きればいい」。— だから個を満たし、保身に流れ、快楽に向かう。利己的になり、アドレナリンとドーパミンに向かう。ただ、それだけだ。

強い人は、ここの欲が人より高いか、個を超越して「社会」を形成していく人。

これは1%もいない。残りは、たまたま「運がよくて」財を成した人 — 親ガチャに勝った人とかね。でも、やがて堕ち、固まっていく。それが人の世。

多分、人類はこれから未来、この個を追い求めれば滅びる。AI時代というのは、八百万の神々の時代のように、人が「成る」必要がある。

The thesis.

人が成長する主たる要因は
「体験価値」だと僕は考える。

成長する要因は「知識」「知恵」「体験」との出会いだ。人はみんな個のまま育つわけじゃない。今の自分には今まで出会った全ての「体験」が影響を与えている。

優秀な人は、ここの取捨選択に優れていたり、「良い出会い」を引いてきた人。

賢い人は、意識してこの「体験価値」を想像していく人を指す、と僕は思っている。

— 体験価値を自動で集め、種にして撒く。それを、ぜんぶAIでやる。

Experience Value — Seed & ScatterGPIE
Chapter III — What I want to do10 / 13
§ 09 — Interlude

生きるとは、両立すること。- 陰と陽を調和させる。

統制 · 調和 · 優先 · 制御

自分を貫く力(自己探求)と、他者の中に価値を見出す力(他社貢献)。— 真ん中にある「俯瞰・客観」が、その両者をつなぐ。 現代社会の多くの人は、真ん中が薄く、左に偏っている。残りの一部は、右への思いだけが空回りしている。

Pillar 01 — Self

自己探求

— 突破やりきる力/プロフェッショナリズム

他者に左右されず、自分の価値観とミッションに基づいて主体的に動ける力。GRID/目標志向/挑戦/集中。

Drive — Dopamine / Noradrenaline

↑ 強める 目標達成・新しい挑戦・適切な睡眠・運動

↓ 弱める 慢性ストレス・依存的行動・睡眠不足・過労

The Bridge — Meta

俯瞰・客観

— メタ認知/ロジカル

自己や他者を冷静に観察し、主観に囚われずに思考や判断を下せる力。心理的柔軟性。ストレス耐性。

Calm — Serotonin / GABA

↑ 強める 日光浴・リズム運動・瞑想・発酵食品

↓ 弱める 運動不足・光不足・カフェイン過剰

Pillar 02 — Others

他者貢献

— 情動性共感/Giver-Taker

他者との関係性の中で価値を生み出す意識と姿勢。利他性/貢献欲求/外向性/他者への興味。

Bond — Oxytocin / Endorphin

↑ 強める 身体的接触・親切な行動・笑い・辛い食べ物

↓ 弱める 孤立・コミュ不足・冷淡な関係・運動不足

Self × Bridge × Others — The BalanceGPIE
Chapter III — What I want to do11 / 13
§ 10 — Diagnosis

真ん中が "薄っぺらい" 人間ばっかだ。

いま起きている
本当の危機はこれだ。

イーロン・マスクが、唯一、数秒だけ考えてから答えた質問がある。- それは「不死や若返り薬の研究についてどう思う?」 だった。 彼は、数秒考えてこう答えた・・・。 - やめたほうがいい。もし、それが世に出れば、人は滅亡するだろう。 - この意味がわかる? 文明進化が停止するということ。

A diagnosis of our time.

Type A — the majority

左に寄った人たち。

自分の欲だけで走る。承認、快楽、刺激。俯瞰が薄いから、他者は道具になる。エネルギーはあるが、誰も幸せにしない。

Type B — the well-intended

右の思いだけ、空回りする人たち。

「人のため」が口癖。SNSで共感を集める。でも自分を貫く軸も、俯瞰の冷たさもないから、最後は被害者になって、不満を撒く。

Type C — the answer

両立できる人。1%もいない。

自分を貫く力、優しく、そして冷たく俯瞰する力、そして他者を本気で生かす力。三つが揃って、はじめて"生きている"と呼べる。

君が生きている、その意味。存在価値。僕は、僕のやり方で、これを創る。

生きるとは、自分を貫くこと"だけ"でも、人に尽くすこと"だけ"でもない。— 両方を、同時に。
— 慢性ストレスで真ん中(俯瞰)が薄くなると、扁桃体は暴走し、感謝も共感も消える。脳科学が、それを言っている。

The Diagnosis — A Society Out of BalanceGPIE
Chapter III — What I want to do12 / 14
§ 09 — Introducing

価値連鎖を生む 自動化ループ

General Products Intelligence Engine.

Status — in construction

Codename — GPIE

人が成長するための源。それに繋がる「体験価値」と「様々な思考」を 自動的に集めまくって、

デジタル世界で「種を撒き」「育み」、「自然界のほうに拡がり」、

「一番強い生き残る種を、育てきる」。

これを、AIで全部自動化する。その自動化エンジンを、世界最高レベルの環境で作り上げる。

このエンジンを、僕は「General Products Intelligence Engine」と名付けた。 — 構想ではない。すでに、設計と構築に着手している。- AI業界を自動で研究し、新しい種を沢山生み出している。

GPIE — Manifesto2026—
Chapter III — What I want to do13 / 14
§ 10

GPIEで実現していく、4つの領域。

Domain 01 — Legacy to Native AI

変化を阻害しているレガシーシステムを、Native AI (AI 100%) に変換する。

'30 - 国内だけでも TAM 2123億円、世界的にも623億ドルのマーケット。AIはカネがかかる。— だからその礎として、ビジネス化を急ピッチで進めている。既に85%完成。国内大手ベンダ企業と一緒に展開を開始。

Domain 02 — LifeHack Products

投資 = 創造。お金を賢く稼ぎ、時間を取り戻すための道具群。

投資をする = 世界の生産力を増やす行動 = 創造であり、人・社会・環境を効率化すること。 その構造をAIが教えてくれるものを自動生成し、没頭できる時間を作り、日々の浪費を断つ。

Domain 03 — LiverConsole

配信を。体験価値クリエイションの場へ。

ライバーは「何かを売る人」ではなく、体験価値を共に作るクリエイター。 社会経験の薄さを、AI自動化とフルサポートで補う。— これが、僕が考える次世代の配信スタイルだ。ライバーを真に育てる環境を。

Domain 04 — The Outcome

熱狂体験の蓄積を、次の文明社会の基盤に。

LiverConsole内で積み上がる「熱狂的な体験価値」こそ、表層インターネット情報を超える価値の鉱脈。 それを自動的に学ぶことで生み出される、次の文明社会の基盤になりえる創造行為。価値の連鎖を生む活動こそが人類の未来を決める。

GPIE — Four DomainsGPIE
End of Keynote14 / 14 · GPIE 2026—

Colophon

始めに自らに種を蒔け、
操る側に、立て。

唯一の生き残る方法はそれしか。ない。

AIに使われる側ではなく、数千数万のAIを操る側へ。今、気づけ。動け。まず、自分自身に、種を撒け。— ここから先は、設計と実装の話だ。

起き上がり、足を前に動かすだけだ。簡単なはずだ。

設計と構築に、すでに着手している。 To be Continued…

Thank youGPIE